裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
分かりやすさと手間を省くために同一の料金にして、市内住民の方には入浴券や次回割引券などを渡すことで還元してはどうでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (4)にお答えをします。 現在、市税条例でヘルシーパーク裾野における市民の入湯税は課税免除として、市外の方のみからの徴収をしてございます。
分かりやすさと手間を省くために同一の料金にして、市内住民の方には入浴券や次回割引券などを渡すことで還元してはどうでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (4)にお答えをします。 現在、市税条例でヘルシーパーク裾野における市民の入湯税は課税免除として、市外の方のみからの徴収をしてございます。
それから、割引キャンペーンのほうでございますけれども、割引の対象としましては、電車、バス、それから、水上バスといった交通機関の乗車券、それに観光施設の利用券ですとか、割引券、それと提携しているお店などでの食事券、こういったものがまとめられたセット券、こういったものを一つ対象としております。
これらの情報を確実に届けるため、ファミリー層が集まる甲信地方の商業施設で行われる物産展などのイベントに出向き、来場者への説明や、チラシ、割引券等の配布を行います。 また、インターネットを活用した新たな試みとして、居住地域や年代などを指定して広告を配信することなども検討しております。
接種した方の割引券等の経済対策につきましては、ワクチン接種が身体的理由等により全ての市民が接種できないため、現段階では考えておりません。 以上でございます。 ○議長(髙橋靖銘君) 6番 中島宏明議員。 ○6番(中島宏明君) 了解しました。 特に高齢者への周知・案内・説明は懇切丁寧に根気よく勧める必要があるかと思います。
事業費5,000万円の内訳というご質疑でございますが、宿泊割引、クーポン券につきまして、1人当たり5,000円といたしまして8,000人分を想定いたしまして、そちらにつきましてが4,000万円、割引券の印刷製本費などに50万円、郵送料やウェブサイトの制作などの広告料に450万円、宿泊予約のデータ入力ですとか管理、それから割引券の発送業務など、そういった事務経費等の諸経費につきまして500万円という内訳
本事業では、お得に買物ができるクーポン券や割引券の発行費用などに対して支援を行うほか、小売業の感染拡大予防ガイドラインにおいて、接触感染、飛沫感染防止策の1つとして掲げられているキャッシュレス決済を促進していきます。 こうした取組を支援することで、新たな日常に対応した商業環境を整備し、商業者の皆さんに寄り添いながら、下支えを継続してまいります。
次が、静岡ビル保善株式会社の施設の特殊性に着目した施設利用を促進させる具体的な提案で評価の高かったものはということでございますけれども、配付資料の事業計画の論点整理のところの、39ページの④の利用促進計画であったり、42ページ以降の⑩の自主事業計画に記載をしてございますが、静岡ビル保善株式会社の利用促進計画といたしましては、無料送迎バスの運行であったり、招待者や割引券の発行、旅行会社へのPR、CMを
なお、今、実際にこれがなされるかはまたこちらが指導できる立場ではありませんけれども、南條区民の方には割引券等の配布も考えていらっしゃるというようなことも回答を得ております。
休日等源泉ポンプ場異常確認や受付POSレジスター軽減税率等対応改修に係る委託料、利用料券売機や食券販売機のリース料、湯~トピアかんなみと温泉スタンドの借地料、工事請負費は高温サウナ室及び露天風呂改修工事、源泉制御監視盤更新工事等を実施し、補償金は町民割引券等の入館料に係る補償費などです。
委員より、茶エンナーレ2020について、来客に宿泊施設や飲食店の割引券を配布するなど観光や産業振興に結びつけるべきであるとの意見があり、当局より、観光や産業振興を所管する課などと連携して観光や産業の振興に寄与していくとの答弁がありました。 次に、第 4款衛生費について、委員より、古紙の買取り状況について質疑があり、当局より、買取り価格が下がっており、利益が出にくい状態である。
また、令和2年度は新規利用者の開拓とリピーター確保のため、年3回の町民割引券の発行が予定され、入館料補填のための予算が計上されている。 以上であります。 ○議長(中野博君) 文教厚生委員長の報告を終わります。 以上で、各委員長の分科会審査報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。
また、町でも年2回、期間を定めた入館料の町民割引券を発行しており、町民の皆さんの利用優遇と利用の促進を図っておりますし、来年度からはこの町民割引券の発行回数を年3回に増やすなど、さらなる町民の皆さんの利用優遇と利用促進を図ってまいりますので、現在のところ入館料の一律の割引などにつきましては考えてございません。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 5番、田中議員。
◎健康づくり課長補佐(溝田正吾君) 湯~トピアかんなみの町民割引制度の拡充についてでございますが、今回、町民の利用促進と還元を図るために、湯~トピアかんなみの町民割引券の発行を年2回から3回に増やしております。従前、2回のときは年間4.5カ月だったのを、年間で6.5カ月間利用できるようにするものでございます。
補償金は、町民割引券等の入館料を補填するものや入館料の据置きに伴います消費税相当分を指定管理者に補填をいたします。 清掃総務事務事業3,384万3,000円、適正な一般廃棄物処理やし尿処理等に係る総務事務事業で、主なものは、焼却場、リサイクルプラザ、こだま苑等の職員及び会計年度任用職員の人件費等です。 次のページをお願いいたします。
従来の運営と比較した評価ポイントにつきましては、効率的な人員配置等による人的コストの抑制や、近隣施設と連携した外注費削減などの支出額の圧縮方針、また、御殿場リゾート富士の郷として一体的な事業展開を図るため、セット券、割引券の販売や、お客様感謝デーなどの自主事業の実施、本市の特産品や地場産品の販売などの点を評価したところでございます。
ただ、以前道の駅のコンビニでお買い物をしていただいて、ある金額1,500円以上お買い上げいただいたお客様に伊豆中央道の割引券のプレゼント等は実施した経緯はございます。 現在はやってないんですけれども、今後効果的なそのような企画等がございましたら、関係団体と一緒に検討はしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 6番、植松議員。
そちらの返納した方に関しての支援策としましては、運転経歴証明書の提示によるタクシー・バス割引券ですとか、県警サポート事業の拡大等によって、何とかそちらのほうがサポートできると考えています。 以上です。 (「終わります。」と大窪民主君) ○分科会長(髙橋利典君) ほかに質疑ありませんか。 杉山章夫委員。
利用料券売機や食券販売機のリース料、湯~トピアかんなみと温泉スタンドの借地料、工事請負費は施設内の照明設備の更新、温度調節設備や、加圧給湯ポンプ、ろ過循環ポンプ等の更新工事を実施、補償金は町民割引券等の入館料に係る補償費などです。 清掃総務事務事業3,777万2,463円、ごみ焼却場やリサイクルプラザ、し尿処理場等の職員や非常勤職員の人件費等の事務的経費です。
その具体的内容としては、市南部地域にある体験施設や美術館の情報を一括して取得できるサイトの構築、伊東の魅力を来遊客に伝えるとともに、健康保養地として心身のリフレッシュをしていただくためのターゲットを絞ったモデルコースの構築のほか、連泊したお客様に市内の飲食店やお土産物店などで利用できる割引券やサービス券をインセンティブとして付加することで市内経済の活性化を図るといったものでした。
例えばタクシー料金を 1割引きにする、65歳以上の路線バスを全線フリー定期券制度ということで定額制で乗れるよとか、それからセニアカーの 5%割引券を出しているとかというようなそんなお店がありますが、こうしたことを取り組んでいるお店を表彰することでサポート店がふえて、高齢者の利便性が上がって自主返納がふえるということもあるのではないかというふうに考えておりますが、それもいかがでしょうか。